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健康医科学研究室(木村研究室) - 関東学院大学 理工学部 健康・スポーツ計測コースのホームページです

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研究室紹介LABORATORY INTRODUCTION

新着情報NEWS

2021/9/18 日本老年療法学会設立記念シンポジウムが開催されました。
  • 約1400名の方にご登録頂き、無事に日本老年療法学会設立記念シンポジウムが行われました。今後も健康長寿社会の実現に向けて、多職種で連携しつつ活動を展開していきます。今年度中にも様々な学術研修会を企画しています。ぜひご参加ください。
    日本老年療法学会HP


2021/9/15 筆頭論文(国際誌)が発行されました。
  • リハビリテーション提供体制の相違(理学療法+作業療法ともに平日のみ、理学療法のみ週7日体制、理学療法+作業療法ともに週7日体制)が機能回復に与える影響を検証した報告がPM&R誌にて発行されました(Online ahead of print)。JCHO東京新宿メディカルセンターにおける研究成果です。機能回復を促進するためには、理学療法のみならず作業療法を増やすことの重要性を示唆しています。
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2021/9/5 愛知県理学療法士学会 研修会にて講演しました。
  • 愛知県理学療法士学会主催の研修会にて『新人PTのための回復期脳卒中者に対する理学療法のポイント』というタイトルで講演させて頂きました。拙い内容でしたが、事務局並びにご参加頂きました皆様に感謝いたします。より良い内容を提供できるよう精進いたします。

 2021/8/28 共著論文(国際誌)が発行されました。
  • 介護負担感に関する研究報告がArchives of Getontology and Geriatrics誌にて発行されました。UC  Irvineの音部 雄平氏との共同研究です。病前の介護者との関わり方(感謝の意の表出頻度)によって介護負担感が変わる可能性を示唆しています。

    詳細はこちら


 2021/5/19 Web版集いのひろばのご紹介。
  • 筑波大学の山田実研究室(介護予防研究室)が主催している「Web版集いのひろば」の活動に協力させて頂いております。コロナ禍でも介護予防を継続していただくために、このような活動は非常に重要であると考えております。全国・全世界のどこからでも参加することが可能です。是非、お近くの高齢者にご紹介ください。
    筑波大学 山田実(介護予防)研究室HP

  • Web-2.JPG

研究内容

木村研究室では、主にリハビリテーションや介護予防に関連する研究を行っています。いくつか研究テーマの例を列記します。

1. 身体活動量に関する研究

地域在住高齢者や医療機関でリハビリテーションを実施している方を対象に、3軸加速度計を内蔵した身体活動量計を用いて身体活動量を測定しています。身体活動量計から得られる様々な指標の中で、どのような身体活動の要素がどの程度心身機能の回復や有害健康転帰(要介護認定の発生、入院、転倒など)に影響を及ぼすのかを調査しています。

甲南女子大学の金居 督之先生や初台リハビリテーション病院の清水 夏生先生とともに多施設共同研究にも取り組んでいます(J-SPURT: Japanese Stroke & Physical activity mUltiple center Resarch Team)。

 

※下の画像は、名古屋学院大学 リハビリテーション学部 石垣 智也先生にご提供頂いた解析用マクロにより作成。
PA2.JPG

2. 超音波画像診断装置を用いた骨格筋機能特性に関する研究

地域在住高齢者や医療機関でリハビリテーションを受療している方を対象に、超音波画像診断装置を用いて骨格筋機能特性(筋肉の量、質など)を測定しています。それぞれの骨格筋機能特性と有害健康転帰との関連性や、種々のトレーニングや物理的刺激(電気刺激など)が骨格筋機能特性の変化に及ぼす影響を調査しています。

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これらの研究によって、より効果的なリハビリテーションや介護予防の手法を確立するための基礎的な知見を得ることを目的としています。

メンバー

教員:木村鷹介

教員:木村鷹介

■略歴

<学歴>
2011年3月 首都大学東京(現東京都立大学)健康福祉学部卒業
2017年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士前期課程修了
2020年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士後期課程修了、博士(リハビリテーション科学)
<職歴>
2011年4月 地域医療機能推進機構 JCHO東京新宿メディカルセンター(旧東京厚生年金病院)入職
2021年4月より現職
<資格>
理学療法士、脳卒中認定理学療法士、神経系専門理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士

■研究分野
リハビリテーション科学/ 医療福祉工学/老年学

■連絡先
e-mail: ykimura★kanto-gakuin.ac.jp
※メールを送信される場合は★を@にご変更ください。

■個人ページ

学生

学部4年生5名が所属しています。

研究業績

最近の主な業績(学術論文)

*Yosuke Kimura, Mizue Suzuki, Takeo Ichikawa, et al.
Effects of different rehabilitation provision systems on functional recovery in patients with subacute stroke.
PM R. 2021 Aug 10. doi: 10.1002/pmrj.12689. Online ahead of print.
Yuhei Otobe, Mizue Suzuki, *Yosuke Kimura, et al.
Relationship between expression of gratitude by home-based care receivers and caregiver burden among family caregivers.
Archives of Gerontology and Geriatrics. 97 November-December 2021, 1045072057.
Shu Tanaka, Daisue Ito, *Yosuke Kimura, et al.
Relationship between longitudinal changes in skeletal muscle characteristics over time and functional recovery during intensive rehabilitation of patients with subacute stroke.
Topics in Stroke Rehabilitation. 2021 Jun 28:1-10. doi: 10.1080/10749357.2021.1940724. Epub ahead of print.
Hiroaki Masuda, Daisuke Ishiyama, Minoru Yamada, Fumiko Iwashima, *Yosuke Kimura, et al.
Relationship Between Long-Term Objectively Measured Physical Activity and Glycemic Control in Type 2 Diabetes Mellitus Patients: A Prospective Cohort Study.
Diabetes, Metabolic Syndrome and Obesity: Targets and Therapy. 14 2057–2063. 2021.
Minoru Yamada, *Yosuke Kimura, Daisuke Ishiyama, et al.
The Influence of the COVID-19 Pandemic on Physical Activity and New Incidence of Frailty among Initially Non-Frail Older Adults in Japan: A Follow-Up Online Survey.
The journal of nutrition, health & aging (Online ahead of print.) April 26, 2021.
*Yosuke Kimura, Naohito Nishio, Yuki Abe, et al.
Relationship between physical activity levels during rehabilitation hospitalization and life-space mobility following discharge in stroke survivors: A multicenter prospective study.
Topics in stroke rehabilitation (Online ahead of print.) 2020.
*Yosuke Kimura, Shunsuke Ohji, Naohito Nishio, et al
The impact of wheelchair propulsion based physical activity on functional recovery in stroke rehabilitation: a multicenter observational study.
Disability and rehabilitation. Online ahead of print. 2020.