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人類共通の願い「健康」をデータサイエンスで解明する

 

 

4年生、大学院の学生が国際会議で発表しました

 

 

 第40回IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC2018)国際会議が、2018年7月17日から21日までの間、米国ハワイ州ホノルル市のHawaii Convention Center (HCC)で開催され、簑研究室所属の学生が発表しました。

 

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 岩崎 真子さん(理工学部理工学科 健康・スポーツ計測コース4年、簑研究室所属)は、7月18日「"Statistical properties of neural spike trains in response to rate-amplitude-modulated pulsatile electric stimuli in an auditory nerve fiber model」と題して、Poster Sessionで発表を行いました。

 

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 森 亮介君(工学研究科電気工学専攻 健康・人間医工学専修 博士前期課程1年、簑研究室所属)も、7月18日「High Rate Pulsatile Stimuli can Enhance the Detection of Sub-threshold Signals in a Hippocampal CA1 Neural Network Model」と題して、Poster Sessionで発表を行いました。

 

 

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 昨今の国際化、グローバル化に向けて、ますます英語を駆使して学修に励んでいくことを期待しております。