大学院修士論文発表会が開催されました
2月2日 (金) ,13日 (火) に,3号館202教室,およびフォーサイトF-302教室にて,大学院博士前期課程 電気工学専攻・情報学専攻の最終発表会が開催され,同専攻博士前期2年生が,これまでの研究成果の集大成としての報告を,1件当たり20分程度のプレゼンテーション形式で行いました. 2日は雪が降りましたが,遅滞なく進行することができました.
審査対象となる論文題目は以下になります (■: 電気工学専攻,□: 情報学専攻).
■ 蝸牛神経核の球型ブッシー細胞モデルでのパルス状電気刺激に対するスパイク応答
■ 深層学習とSURFを用いたランドマーク検出手法
□ スマートフォンのセンサ情報とカメラ映像を用いた車両測位
□ SURFを用いたタブレット端末向け視線方向識別システム
□ 画像解析による水平および奥行き方向視線計測
なお,電気工学専攻は電気・電子コース,健康・スポーツ計測コースの主な進学先となります. 情報学専攻は,情報ネットメディアコースの主な進学先となります. 最終発表会での発表を経た学生は,所定の審査の後,「修士 (工学)」の学位が授与されます.
科目紹介と資格取得のサポートについて
医用工学

1年次配当・簔 弘幸
電気・電子・情報・機械工学などの工学的な側面に加え、人体解剖学、生理学などの基礎医学を礎とし生体計測装置学、治療機器学、生体機能代行装置学(人工心肺装置、人工呼吸装置、人工透析装置)などを学びます。日本生体医工学会第2種ME技術実力検定試験の合格を目指します。
コーチング科学

1年次配当・高橋 健太郎
地域のスポーツ指導やボランティアとして、活躍できる人材育成を目的としています。スポーツ指導に必要なトレーニング法やスポーツ医学の基礎知識を学び、最終的には、本科目の履修を通じて日本体育協会の公認スポーツ指導者資格の1つであるスポーツリーダーの取得を目指します。
解剖生理学

1年次配当・高橋 健太郎
解剖生理学では、人体の構造や機能を系統的に理解するための基礎的な知識を習得します。
運動生理学

2年次配当・高橋 健太郎
運動生理学では、運動によってヒトの身体にどのような変化が生ずるのか、その現象やしくみを学習します。
健康・スポーツ計測学実験

3年次配当・高橋 健太郎・簔 弘幸
健康・スポーツ計測学実験Ⅰでは、ヒトの身体から発揮される電気信号を筋電計や脳波計を用いて計測し、その解析方法を学習します。
生体工学

3年次配当・簔 弘幸
人体の基本構造と機能を工学の立場で概観します。 特に、健康機器、医療機器などのものつくりに役立てるべく、 ヒトの身体の情報処理機構を学習します。
認知科学

3年次配当・簔 弘幸
人認知科学を脳神経科学的側面から概観し、ヒトの感覚・認知系の機能、情動について学びます。
企業と大学との交流会が開催されました
2018年1月26日 (金) 13時より,健康・スポーツ計測コース,電気・電子コースならびにそのOB組織である燦葉会でんき部会共催による「企業と大学との交流会」が開催されました.
第一部は5号館101教室にて,お越しいただいた企業の人事ご担当者様による会社紹介が行われました.本コースの前身である工学部電気電子情報工学科のOB・OGの方もお越しになりました.
第二部は場所を12号館2階アゴラに移し,懇親会が行われました.参加した学生は第一部の時の緊張感が幾分かほぐれ,OB・人事担当者様と積極的に交流をとっていました.
1年生のプロジェクト成果発表会が開催されました
2018年1月17日 (水) に,フォーサイト9F教室にて,1年生対象「フレッシャーズ・プロジェクト」の成果発表会が開催されました.グループあたり数分間の持ち時間で発表にを行いました.
課題に対し調査を進め,成果を公表する経験が,今後も卒業研究等で活かされることになります.
スポーツトレーナーによる特別講演会を開催しました
2017年12月22日 (金) 13:00より,フォーサイトF-202教室にて,横浜DeNAベイスターズ コンディショニンググループリーダー 塚原 賢治 氏をお招きし,講演会を開催しました.健康・スポーツ計測コースをはじめ,理工学部の学生ら約70名が聴講しました.
日本体育協会公認アスレチックトレーナー等の資格についてや,コンディショニンググループにおける多岐にわたる業務内容,球団におけるトレーナー組織体制についてご紹介くださりました.コンディショニングにおける,プロとアマチュアの違いなど,まさに「生の声」を聞くことができました.また,ランニングの意義やその効果など,来場者がそれぞれに日々取り組むことのできるトレーニングについても示唆してくださりました.
たびたび来場者の学生に問いかけを行いながら講演が進み,講演後も質疑応答が活発になされ,盛況のうちに講演会を終えることができました.
修士論文中間発表会を開催しました
10月6日 (土) 13時より,3号館202教室にて博士前期課程電気工学専攻および情報学専攻の2年生を対象とした修士論文中間発表会が開催されました. 電気工学専攻は健康・スポーツ計測コースの学生が進学した場合の所属となります.
今年度はバイオモデリング研究室から以下の発表がなされました.
関谷 愛斗 君,蝸牛神経核のニューロンモデルでのパルス状電気刺激に対するスパイク応答
プレゼンテーション形式の発表の後,聴講者から活発な質疑応答がなされました. 発表者は当日いただいたコメントを検討しつつ研究を進め,年度末の修士論文提出と最終発表会を目指していくことになります.
卒業研究発表会を開催しました
9月15日 (金) 9時よりフォーサイトF-301,302教室にて,卒業研究の発表会が開催されました. 両会場には発表者となる4年生や秋学期から卒業研究基礎の着手する3年生,および大学院生や指導教員が参集し, プレゼンテーション形式での発表会がなされました.
今年度より4年生となって卒業研究に着手した学生にとっては,夏休みまでに取り組んだ成果発表の場となります. 学生が交代で司会進行をつとめ,活発な質疑応答がなされました.
このようなコースにおける研究室合同での発表会は年間で2回開催され,次回は2018年2月13日に開催予定です. 発表者にとっては,今回参加者から頂いた質問やアドバイスをもとに,研究活動を進め,2月の発表会にのぞむことになります.
大学院生 (博士前期課程) の中間発表会も別日に開催され,10月7日の開催予定となっています.
オープンキャンパスを開催しました! (8/27開催)
8月27日 (日) 10時よりオープンキャンパスを開催しました. 午前中はやや曇りがちでしたが,次第に晴れ間がのぞき,滞りなくイベントを開催することができました.
本コースでは,教員と学生による各研究室の紹介として,バーチャルリアリティ (VR) やモーションキャプチャの体験,ならびに心拍,超音波計測の実演を行いました.多くの来場者にお越しいただきました. また,14時から高橋 健太郎 先生による模擬講義「筋肉の構造と働き」が開催されました.
ご来場いただいた皆様にとって,人を対象とした健康・スポーツに関する学びや修了後の進路について,少しでもイメージを思い描くことができましたら嬉しく思います.
模擬講義の受講者は,AO入試9月募集「プレスクール型」へのエントリーができます. 出願期間は9月1日-5日 (火) 必着です.詳しくは受験生応援サイトをご参照ください.
夏休みの大オープンキャンパスはこれにて終了となりましたが,秋のオープンキャンパスが10月1日に開催されます! 健康・スポーツ計測コースでは,引き続き VR・モーションキャプチャの体験を実施予定です.ご来場をお待ちしております!
オープンキャンパスを開催しました!
7月30日(日)にオープンキャンパスを開催しました.午前中は天候不順でしたが,次第に晴れ間が広がり,多くの来場者にお越し下さりました.
6号館1F 理工学部ブースでは簑 弘幸先生 (バイオモデリング研究室) や学生会が,入試や学生生活などに関する相談の対応にあたりました.
研究室ツアーでは,健康スポーツ計測実験室にてプレゼンテーション形式でのバイオモデリング研究室の紹介とともに,身体動作学研究室でのとりくみとして,モーションキャプチャの体験や筋肉の硬さを計測する装置などについての実演を行いました.
8月27日に開催されるオープンキャンパスでも引き続き同様な展示を行います.また,高橋 健太郎 准教授 (身体動作学研究室) による模擬講義「筋肉の仕組みと働き」も実施します. 皆様のご来場をお待ちしております!